お風呂で二の腕リンパマッサージ

こんにちは。

今日は、お風呂に入りながら

気になる二の腕の、リンパマッサージです。


二の腕をもみほぐす


ひじの上から肩まで

腕の外側を手のひらでにぎりながらもみほぐします。

内側も同様にもみほぐしたら反対側もやってみましょう。



二の腕をさする


手のひらをひじにあてて

腕の外側〜肩〜内側と続けてさすります。

反対側の腕も同様にやってみましょう。

左右各30秒くらいでOK。


二の腕全体をたたく


手のひらをくぼませた形にして

腕の外側と内側をまんべんなくやさしくたたきます。

反対側も同様にやってみましょう。

左右各30秒くらい


今日は、お風呂に入って二の腕のマッサージ

ぜひやってみてくださいね。

いろんなリンパのマッサージ

せっかくはじめたので

食事のほうにも気を使って生きたいですね。

今、注目されているのが

糖尿病レシピのダイエットだそうですよ。


どんな食事なのか、こちらも紹介して行きます。

ふくらはぎのマッサージ

今日は、ふくらはぎのマッサージのやり方です。


まず、イスで行う基本のふくらはぎマッサージを覚えましょう。

一日1〜2 分間でも、続ければ体が変わります。

仕事の合間など習慣にしやすいタイミングを見つけて

歯磨きのように「当たり前のこと」にしましょう。


1)血液を心臓に戻すつもりで

  必ずアキレス腱からひざ裏に向かってもみます。

2)指で押しながらおなかをへこませて息を吐き(腹式呼吸

  指の力を抜きながら、息を吸います。

  あせらず、ゆっくり、ゆっくり。

3)「ちょっと痛いけど気持ちいい」強さでもみます。

  ふくらはぎがかたい人は「さするだけ」から始めて

  無理せず進めます。決して力を入れすぎないこと。

  笑顔をつくると、筋肉の緊張がとれます。

4)いつ、どこで、一日何回やってもかまいません。

  痛い、つらいと感じたら無理せずやめます。

  お風呂の後など、ふくらはぎが温まっている時にやると

  効果的です。

5)汗や尿が出やすくなるので、前後に水やぬるま湯を

  まめに飲んでください。


私は、このマッサージをやっていますが

ビックリするくらい、2〜3分で、ふくらはぎが

ポカポカしてきて、足が軽くなります。


ぜひやってみてくださいね。

第2の心臓ふくらはぎ

ふくらはぎのマッサージ

なぜ、ふくらはぎを触るだけで

体調がわかったりポカポカするのか?

それはふくらはぎのおかげで

血液がスムーズに体をめぐっているからです。

人間の血液は重力のために約70%が下半身に集まります。

ふくらはぎは上からどんどん降りてくる血液を受けとめ

重力に逆らって、せっせと心臓に戻すポンプとして

日夜働き続けています。

第2の心臓と呼ばれるほど重要な働きをもつ

筋肉器官なのです。



もむだけで免疫力がアップ!

平熱が36度を下回る低体温の日本人が

老若男女を問わず増えていますね。

昔から「冷えは万病の元」と言われ

現代の医学では「体温が1度下がると免疫力は30%以上

基礎代謝も10%以上落ちる」と唱えられています。

冷えのおおもとは、「血液のよどみ」。

川がよどむとにごるように、血液がスムーズに流れないから

栄養もホルモンもとどこおり、末端までよく血液が届かなくて

体が冷えてしまうんです。

その結果、胃腸や心臓、腎臓もよく働かず

免疫力が落ちて風邪をよくひき、がん細胞が勢いづきます。

脂肪や老廃物がたまって、むくんだり太ったりします。

あちこち体調が悪くて痛み、肌はくすんで、髪もパサパサに。

では、体の内側から血流をよくして体を温めるには?

かんたんです。ふくらはぎを毎日よくマッサージするだけです。

これで自律神経もととのい、免疫力が格段に上がります。


ふくらはぎのマッサージ

少しずつ紹介していくので

覚えてやってみてくださいね。

お風呂で顔のリンパマッサージ

こんにちは。

リンパマッサージは

リンパ管やリンパ節を外側から刺激して

流れをよくするというもの。

血行がよくなるときに行えば

さらに効果が高まりますので

ぜひお風呂で行ってみてくださいね。

石けんなどをつけて行うと

より簡単になめらかなマッサージをすることもできますよ。


1)顔痩せマッサージ

 あごの下から頬にかけて4本の指でやさしくさすり上げ

 同様に、鼻の横あたりから頬にかけてさする。

 さらにおでこから頬へ向かってさする。

 5回×5セットやってみましょう。

 さらに首のマッサージを行うと効果的ですよ



顔のマッサージの前に首のリンパを流しておくことで

さらなる効果アップになります。


顔のマッサージの前にやってくださいね。

1)鎖骨の上部のくぼみを外側から体の中心に沿ってさする。

 逆に鎖骨下部は、

 中心から腋窩リンパ節に向かって体の外へさする。

 反対側の鎖骨も同様に。

 これを5回×5セットやってみましょう。



2)耳の下から首の横に手のひらを当て

 頭を手のひら側に倒す。

 息を吐きながら頭の重みで首のリンパのあたりを押す

(10秒)。

 頭を戻すときは10秒かけて息を吸う。

 反対側も同様。

 5回×5セットやってみましょう。


言葉で書くのでわかりにくいかもしれませんが

半身浴をしながら、ぜひやってみてくださいね。

リンパマッサージ

こんにちは。


リンパマッサージについて

いろいろと紹介していきますね。 



リンパ管は、動脈や静脈といった血管が

体じゅうに分布しているのと同様に

私たちの体じゅうに張りめぐらされています。

リンパ管のなかを流れているのは

細胞と細胞の間にある組織間液という液体が集まった

リンパ液と呼ばれるものです。


長時間すわっていたり、血行が悪くなることで起こるむくみは

本来リンパ管へと流れていくはずの組織間液が

細胞間にどんどんたまってしまった状態のこと。

リンパ管がスムーズに流れていれば、むくむことはないのです。


では、むくみをそのまま放置するとどうなるのでしょうか? 

組織間液には、アルブミンという

タンパク質の一種が含まれています。

このアルブミンには、各細胞に栄養を送り届けるとともに

細胞で生じた老廃物や疲労物質を

リンパ管へと運ぶ働きがあります。


そのため、組織間液がたまり

アルブミンが循環できなくなってしまうと

細胞は栄養不足になるばかりか

老廃物や疲労物質がそのまま蓄積されてしまいます


これを放置すれば、細胞は老化し

体は疲れていくいっぽうです。

むくんでふくれた手足、顔は見た目だってよくありません。


老廃物がたまり、流れが悪くなったドロドロリンパを

スムーズに流れさせる方法

それがリンパマッサージなのです。


次回からマッサージ方法を紹介していきます。


ぜひ、また覗いてくださいね。

はじめまして

はじめまして。

ここでは、私がいろいろ調べた

ダイエット法や

美味しいダイエットレシピなどを

紹介していこうと思っています。


また、普段のたわいもない日記だったり

今ならオリンピックの話題とか!


とりあえず、明日のなでしこ

頑張って欲しいですよね。


いろんなダイエット試したけど

結局やめてしまったりしてませんか?


続けられるダイエットも紹介してきますので

たまに覗いてみてくださいね。


よろしくお願いします。